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昭和初期~戦後   現在地で、桃、梅、ブドウを生産する。

          当時、一帯は「藤浪の白桃」と呼ばれる桃の一大産地でした。

昭和30年代以降  いちごを作り始める。

          栽培初期は「宝交早生」や「ダナー」といった品種を栽培していました。

OUR STORY

昭和30年代のイチゴ栽培の

ようす。ビニールハウスは

今よりも小振りで、畝(うね)の高さや、苗の配列などに違いが見られます。

​(当園所蔵写真)

昭和60年以降  品種「女峰(にょほう)」の栽培を始める。

 

平成 5年頃   品種「とちおとめ」の栽培を始める。

平成20年以降  品種「ゆめのか」の栽培を始める。

         

         ゆめのかの特徴

         ・少ない耕地面積で多く収穫できる

         ・果実の形が円錐形(美味しそうに見える)

         ・少しかため(歯ごたえがある)

         ・果汁が多い(ジューシー)

         ・甘さと酸味のバランスが良い

​         ・地元愛知県のオリジナル品種

​かとう農園は、いちごを作り始めて、60年の歴史があります。

O U T L I N E

代表者名    加藤 幸治(かとう こうじ)

主要生産品目  イチゴ(ゆめのか)・コメ(あいちのかおり)

耕地面積    イチゴ       

        コメ

従事者数    3名(ほかにパート1名・期間契約従事者 数名)

主要取引先   名古屋西青果市場

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